※【シニア犬のトリミングについての重要なお知らせ】

 

こう、寒い日が毎日続きますと人もワンちゃんも外に出るのが億劫になり、

毎年この時期のトリミングは延び延びになってしまって、

気が付いたら月が変わってた!なんて方も多いのでは?笑

 

 

寒くても暑くても変わらずワンちゃんの皮膚は汚れ、毛も伸びてしまいます、、、

 

 

今時期のように乾燥している時は、静電気などで毛が絡みやすく、

すぐに毛玉になりやすくなります。

 

 

とくに冬場は、お洋服などを着る機会が増える為に1日、2日で

あっという間に毛玉になってしまい、トリミングの際にワンちゃんが

大変な思いをするハメに、、、

 

 

暑い時期ほど体臭も気にならないので、ついついトリミングは、まだ先で大丈夫かな?

っておもいますよね(^_^;)

 

 

そんな中、新年早々から、いつもと変わらずトリミングに来店してくれるワンちゃん達と

触れ合うたびに心が温まりますね!(*^_^*)

 

 

さて今回は当店をご利用して頂いているお客様へ、ご理解ご協力を

していただきたいことがございます。

 

 

【シニア犬のトリミング受付について】

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今現在の日本のペット事情というものは、

年々、犬の飼育頭数が減少しており、獣医学の進歩とドッグフードの品質向上により

人間と同じように ”高齢化” が進んでいる状況です(>_<)

 

 

トリミングサロンの現場から見ても、ペットブームに沸いていた十数年前と比べて、

年齢の若いワンちゃんの来店が減り、そのかわりに8歳以上のシニア犬と呼ばれる

年齢のワンちゃんの比率が高くなってまいりました。

 

 

この傾向はブリーダーズショップなどのように自家繁殖した子犬を売り、その後も

トリミングなどでの来店が続くようなお店は別として、ほとんどのトリミングサロンでも

同じような現象が起きております(+_+)

 

 

今後はさらにこの傾向が加速していきますので、どのサロンでも、

この ”高齢犬のトリミング” というものに真剣に向き合わざるを

得ない状況になっていくと思います。

 

(高齢犬にとってのトリミングは、とても体力を消耗する行為であり、施術中に急激に体調を崩すリスクが高くなります)

 

 

人も犬も、もはや止めることができない

 

”高齢化の波”

 

 

ボンヌカリテでも、今後のシニア犬のトリミング施術に対して、

真剣に向き合っていかなければならないと考えており、

 

 

開業している地域、得意としている診療科目、トリミング室併設の有無など、

それぞれ置かれている環境が違う獣医師3名から、直接頂いたご意見をもとに

 

 

スタッフ全員で意見を出し合い、シニア犬のトリミング施術受け入れに

関するお店の方向性をまとめました。

 

【新規のシニア犬の場合】

12歳を超えた新規犬のトリミングは、原則お請けできかねます。また、12歳前まで当店を

利用していたことがあったとしても、その後、当店を利用しなくなってから12歳を超えた場合

新規犬と同じようにお請けできなくなりますのでご注意ください。

そのまま今通われているサロンで引き続きトリミングしていただくか、ご愛犬の安全を優先していただく為に

動物病院でのトリミングをお勧めしております。

 

 

●10歳以上の新規犬の場合は、かかりつけの病院で健康診断をしていただき、

獣医師より、「体力、免疫力ともにトリミングしても問題無い」との記載がある診断書を

お持ちください。

 

 

【今現在、当店をご利用中のワンちゃんの場合】

●年齢が8歳以上のワンちゃんに、【シニア犬 特別利用承諾書】を別紙で用意いたしましたので、

そちらの用紙へのご署名をお願い致しております。

トリミングでご来店の際、お手数ですが5分程お時間をいただきまして、承諾書の内容を

ご覧になって頂いた後にご署名をお願い致します。

 

 

●体力、免疫力の低下にともない、以前に比べてトリミング中のふらつき、ジッとしていられない、

嫌がり抵抗してくる度合いが強くなってきたなどの理由で、スタッフ一人での施術が難しいと

判断した場合は、もう一人のスタッフが補助に入る為、補助料金¥3000~(状態により上下します)

トリミング料金に加算させて頂きますのでご了承ください。

※その時の状況により事後にご請求させていただく場合もございます。

 

 

”8歳からシニア犬!?”

 

8歳と聞くと、まだまだ若いというような感じに思われますが、皆さまもご存知のとおり、

ワンちゃんの寿命は人間よりも短いですから、そのぶん、各種身体機能の低下や

基礎疾患を保有している率が高くなるスピードが早いです。

 

 

その為、獣医学的に犬・猫は8歳以降からシニアと定義されております。

 

 

もちろん、人間と同じように、例え同じ年齢だとしても個体差がありますので、元気に走り回っている子もいますし、

ヨボヨボしてて年齢以上に身体能力が低下している子もいます。

 

 

しかし、見た目や日々の行動に変化が見られない場合でも、確実に体内の老化は進み始めており

呼吸器系や心臓などの循環器系の疾患が表れていることに気づいておらず、

 

 

トリミング中に体調が悪化したことで、初めて愛犬の病気に気づいたという飼い主さまが

意外と多いです(>_<)

 

 

そこで大事なことは、愛犬が8歳を超えた時に飼い主さまが愛犬の身体的な衰えや年齢による疾患の

リスクが高くなるということをしっかり認識した上で、日常の何気ない行動やしぐさに注意しながら、

なにか異変があった際はすぐに病院で受診する、という気持ちを常に持つということだと思います(^^)

 

 

私達も、事細かくご愛犬の体調などの様子をご相談しながら、ご愛犬にとって一番負担がかからず、

安全に進められる方法を最優先に飼い主さまとご一緒に考えていきたいと思っておりますので、

どうぞご理解ご協力して頂けますようお願い申し上げます<m(__)m>

 

仙台のトリミングサロン BONNE QUALITE