お散歩中に突然立ち止まり動かなくなるのは何の合図?

トリミング中の仕草や行動などでも、様々なワンちゃんからの感情や気持ちが何かしらの

合図として表れることがあります。

 

 

担当するスタッフはその合図を読み取りながら施術していくことで、ワンちゃんの精神的な

負担を軽減させながら、施術を効率良くすすめることができます。

 

 

トリミング中の苦手な施術の時やなんとなく不安に感じるような時は、必ずその合図を

伝えてきますから、しっかりとそれを受け取れるように向き合わないといけませんから、

施術中は絶えずワンちゃんへの意識をしっかりと持つことが大事ですね(^^)

 

 

さて、ワンちゃんが様々な合図を送ってくるのは、なにもトリミング中だけに限ったことではなく、

普段の生活、例えばお散歩の時などの行動でも、愛犬の色々な感情を読み取ることが

できるんですよ♪

 

 

お散歩をしているとよくある行動の一つが

 

突然立ち止まり動こうとしない

 

この光景は普段よく見る光景ですよね?笑

 

 

これはいったい何の合図なんでしょうかね?

 

 

疲れた、この道は嫌だ、、、理由はさまざまです

 

体調や気温のせいで疲れてしまったり、足にトゲが刺さったなどで痛い部分があったり、

あるいは以前その道を通って嫌な思いをした(夏場の花火など)、工事で大きな音や振動が

あって恐いなど、犬が立ち止まってしまう理由はたくさんあります。

 

 

原因がわからない時は強引に引っ張ったりしないで様子をみて、場合によっては

違う道を通るようにしましょうね。

 

 

ペットホテルでお泊まりしている子をお散歩に連れ出した時にも散歩途中で立ち止まり、

それ以上先に進みたくない、お店に戻りたい、

 

 

そのような感じで、すぐにお店に戻ってしまう子がいます。

 

 

この子達のパターンは2パターンです。

 

 

一頭は、店内でスタッフと一緒に遊ぶことが何より大好きな子で、オシッコさえすれば、

一目散にお店へダッシュして戻り、スタッフに遊んで~かまって~と絡んでいます(笑)

 

 

もう一頭の子は、とにかくお母さん大好きっ子で常にお母さんのお迎えを待っている子

ですから、お散歩に連れ出してもオシッコもせずに、とにかくそのへんにある車に

乗り込もうと必死なんです(笑)

 

 

すべての車が自分のお家の車に見えるみたいですね(^_^;)

 

 

このように同じ行動ですが、それぞれの心理はまったくの別ものとなっているんですね。

 

 

少しでも歩いたら褒めてあげましょう

 

疲れているようでしたら、休めばまた歩き始めますから、休憩時間をとり、

トゲがささったり、擦り傷などがあって痛いなどの原因がはっきりしている

場合は、取り除いてあげます。

 

 

この道を通りたくないという理由ならば、「歩いたほうが良いことがありそう!」と

犬に仕向けます。

何かの拍子に犬が歩き出したら、ほめてあげて少しずつ散歩を再開しましょう。

 

 

よくお店の近くで見かけるお散歩中のチワワの子がいるのですが、チワワの歩幅など

おかまいなしに飼い主さんは、グイグイと速足で、しかも後ろのチワワの子の様子なんて

気にしないで、引きずられるように散歩している子がいて、見かけるたびに可哀想に

なります(>_<)

 

 

あれはワンちゃんの為のお散歩では無くて、ただ自分の散歩に強制的に連れまわしている

だけです!

 

 

誰のためのお散歩なのか?そこをよく考えて独りよがりにならないように気をつけたいものです。

 

 

散歩用リードの長さに要注意!

 

散歩する時に適したリードの長さは、1~1.8m程度がベストです。

長さが伸び縮みするリードや、ロングリードは、安全な場所でのみ、

つけ替えて使いましょう!

 

 

とくに自由に伸び縮みする伸縮リードをめぐっては、度々問題になることが

有ります。

 

 

公園や空き地などで、周りに人や犬が居ない状況で長く伸ばして自由に

遊ばせるのでしたら、なんの問題もありませんが、

 

 

歩行者も車の通りも多い市街地で、伸縮リードを全開に伸ばして散歩している方が

いますが、あれでは、ほとんどノーリードと変わらない状態です(汗)

 

 

犬が苦手な歩行者からすれば恐怖ですし、犬だって車にひかれる可能性もあります。

 

 

つい先日も、見通しの悪いブロック塀の間から突然飛び出してきたのは、

伸縮リードを全開に伸ばした状態のワンちゃんとその子に引っぱられながら、

飛び出してきた飼い主さんでした(^_^;)

 

 

本当に見通しが悪いT字路ですから、タイミング悪く車が通っていたら、

ワンちゃんと飼い主さんどちらも車にひかれてもおかしくない状況でした(汗)

 

 

普段お散歩時に伸縮リードをお使いの方は、市街地などで長く伸ばしてお散歩するのは

やめましょうね!

 

 

そしてこの伸縮リードとセットで問題なのが、好き放題に走り回るワンちゃんに

引っぱられ、振り回されている飼い主さんです。

 

 

リードを引っぱる時は自由にさせても良いの?

 

ダメです!!笑

 

 

ワンちゃんにとって、思う存分歩いたり走ったりできるのは散歩の時だけです。

外に出るとさまざまなニオイや音、人や犬に出会い刺激も多いので、

 

 

静かな室内で暮らす犬は「早く好きなところに行こう!」と、うれしくて興奮気味になってしまいます。

とくに、好奇心旺盛で遊びたいさかりの仔犬や活発な性格の子は、散歩が大好き!

 

 

エネルギーを持て余して待ちかまえているので、飼い主を引きずりまわしてでも行きたい

方向へ進もうとします(笑)

 

 

引っぱり癖の対処法

【その1】 飼い主より前に出たらピタッと立ち止まります。引っぱられるまま進んではダメですよ!

静かに立ち止まってください。

 

 

【その2】 飼い主が歩かないと自分も進めないと犬にわからせることが大切です。飼い主のそばにいる時に

十分褒め、犬に何をしたらよいかを伝えましょう。

 

 

【その3】 「良い子だね~」と飼い主のそばで歩いている間は褒め続けてください。先に出て引っぱるようなら

立ち止まります。正しいことを褒めることで、犬にどうしたら良いかを考えさせましょう。

 

 

飼い主さんがきちんとコントロールしましょう

 

お散歩は飼い主と一緒に歩くことで信頼関係を深めることができる大切なコミュニケーションの時間です。

犬が興奮したまま好き放題に進むのを許していては、飼い主と犬との関係もうまく築けません。

 

 

また、周囲に迷惑をかけるだけでなく犬自身も危険。散歩コースは飼い主が決め、飼い主のそばに

ついて歩けるようにコントロールしましょう。

 

 

活発な子は、最初に走る時間をとり、少し疲れてから歩く練習をすると良いですよ(^^)

 

仙台のトリミングサロン BONNEQUALITE(ボンヌカリテ)