シャンプーの頻度はどのくらいがベスト?

 

トリミングサロンに定期的に通っている子も、トリミングサロンには通わずに

自宅でシャンプーしている子も、シャンプーする頻度はどのくらいの間隔が

ベストなのか?

 

 

そう、気になる飼い主さんは多いのではないでしょうか?

 

 

実際、トリミングサロンでは、トリミングでご利用頂いている飼い主さんから、

「どのくらいの間隔でトリミングすればいいですか?」

このように聞かれることが多いです。

 

 

これに対しての答えは、

 

 

皮膚の状態や皮脂の量でも変わりますが、

一般的には2週間に一度が良いと思います。

 

 

なかには、週一でシャンプーしている方もいますが、それも愛犬の

皮膚の状態次第で良かったり、悪かったりします。

 

 

もちろん、週一などの頻度でシャンプーするのでしたら、皮脂を落とし過ぎない

マイルドなシャンプー剤を使うことが大前提になります。

 

 

皮脂の役割は、皮膚の表面を覆って、柔軟性を与えて潤いを保つ役割をしており、

フケが過剰に出るのを防いだり、皮膚の表面で菌が増殖しずらい環境を

作ったりしている、いわば皮膚を護る防護膜みたいなものです。

 

 

この防護膜が機能しなくなると様々な皮膚トラブルを起こしてしまうので、

とても重要な役割をもっているんですよ。

 

 

逆に皮脂が多すぎても皮膚トラブルを起こしてしまうので、

皮脂は量と質のバランスがとても大事なんです。

 

 

シーズーなどのように皮脂が多い犬種で定期的なトリミングと適切な食事管理をしていない子が

常に全身が皮脂でベタベタしており、脂漏性皮膚炎になっている状態で、

 

3ヶ月に1度のトリミングの際に病院で処方された薬用シャンプーで洗ったとしても、

薬用シャンプーの成分が作用するどころか、

 

 

洗浄力が弱い薬用シャンプーでは、過剰に分泌された皮脂汚れを取り除くことも出来ず、

スキンケアとしての役割も果たすことはできません。

 

 

これでは、薬用シャンプーを使う意味がありませんよね。

 

 

まずは有効成分の浸透を促すために過剰に分泌された皮脂や塵ホコリなどを

取り除く必要があります。

 

 

薬用シャンプーに限らず、シャンプー剤やトリートメント剤、パックなどの効果を

最大限に上げるためには、メイン剤を使用する前のプレ洗浄がとても大事な工程

になります。

 

 

だからボンヌカリテのエステコースや集中ケアコースは、効果を最大限発揮するための組み合わせや

工程にこだわっているんですよ(*^^)v

 

 

病院で薬用シャンプーを処方されたら、3日に1度くらいの頻度でシャンプーしないと

症状の改善には効果が見込めないと思います。

 

ただ回数や使い方などは基本的に獣医さんの指示に従ってくださいね。

 

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よく飼い主さんから聞く話しで、トリミング後2週間ほど経つと少しずつ体臭が気になり始めて、

1ヵ月ほどで、ケモノ臭が強くなってくるので、その頃に

 

「あっ、そろそろトリミングに出さなくちゃ!」

 

と思いだすキッカケになるそうです。

 

 

この体臭が気になりだすトリミング後2週間前後あたりで、自宅でシャンプーするかどうかを

迷う飼い主さんが多いそうです。

 

 

慣れない自宅でのシャンプーをして、愛犬に恐い思いや、半乾きで放置して

全身毛玉だらけにして後々痛い思いをさせる、というようにだけはならないように

お気をつけくださいね(>_<)

 

 

ですから、そのようにニオイが気になって、1ヶ月後のトリミングまで待てないよ!

という飼い主さんは、

 

 

シャンプー料金の30%OFFで施術できる ”クイックシャンプー” をトリミングと

トリミングの間に入れてもらうとニオイを気にすることなく愛犬と過ごすことができます♪

 

 

快適に過ごせるようにこのように上手く組み合わせている飼い主さんが最近増えてきてます(^^)

 

 

いやいや、トリミングは任せるけど、シャンプーなら自分で洗うよ!

 

 

そのような飼い主さんに自宅でのシャンプーの時に気をつけてほしいことは、

 

 

●自宅でシャンプーする際はシャンプー剤の選定が大事です!

乾燥気味なのか皮脂が多いのかでも使う種類が違ってきますし、

シャンプーによっても肌に合う合わないがあります。

 

できるだけ刺激の少ないもので、愛犬の皮膚の状態に合ったものを

使用するようにしましょう。

 

 

●シャワーのお湯の温度は37℃以下で使用するようにしてください。

温度が高いと必要な皮脂まで流れてしまいます。

 

 

●ドライヤーの温度は出来るだけ低温で乾かしてください。

温度が高いと毛は痛んで肌が乾燥します。

 

 

これらのことに注意しないと「乾燥、フケ、炎症」の原因になります。

 

日本の高温多湿という環境を考えると夏場に皮膚トラブルが増えるという子は

週1でシャンプーした方が安定する場合もあります。

 

 

愛犬のシャンプーは洗い過ぎも、洗わな過ぎも、どちらも良くないですから、しっかりと愛犬の皮膚の状態を

見極めたうえでシャンプーの頻度を決めてくださいね!

 

仙台のトリミングサロン BONNEQUALITE(ボンヌカリテ)