夏が来る前に熱中症を考える。

 

あっという間にゴールデンウィークが終わりましたが、みなさん楽しめましたか?

 

 

 

私達はといいますと、、、

 

 

 

いつもと変わらずトリミングとお泊まりの子のお世話をしていました(^^)

 

 

 

トリミングでキレイにしてから、お出かけしますというワンちゃんと

いっぱいお外で遊んで汚れちゃったからトリミングでキレイに

する為のワンちゃん、と

 

 

 

連休中は愛犬とお家でまったり過ごしていて、いつものトリミングサイクルが

たまたま連休中だったという方もいらっしゃいますね。

 

 

 

こういった大型連休の時は、大体のトリミングサロンや動物病院などでは、

ペットホテルで預かる子が多くてにぎやかですよね!

 

 

 

ボンヌカリテでは?

 

 

 

トリミングに来ている子もお泊まりしている子も、お互いが見慣れている顔の子達ばかりですよ♪

 

 

 

だから、いつもの光景でワンちゃんもスタッフも安心♪安心♪(*^_^*)

 

 

 

そんな連休中でしたが、お天気の方はというと前半は天気が良くて気温が

高い日が続きましたが、後半の3日あたりから崩れて、雨が降ったり晴れたり、

気温も夏日のような日もあれば、一日中肌寒い日もありましたね(>_<)

 

 

 

30度近くまで上がった日もありましたから、もう完全に熱中症に気を

付けなければいけませんね!

 

 

 

まだ5月始めで梅雨にも入っていませんが、日によっては気温が高く

熱中症の危険性がありますから、本格的な熱中症シーズンが来る前に

あらためて熱中症について考えてみたいと思います。

 

 

 

まず犬にとって快適に過ごせる環境は室温22~25℃、湿度は50パーセント程度

といわれており、気温22℃ 湿度60%くらいから、熱中症の恐れがでてきます。

 

 

 

とくに外との気温差には要注意です!

散歩時の温度差で体力を奪われたりしないように設定温度に気をつけましょう。

 

 

寒い国出身の犬種や短頭種などは特に人が少し肌寒く感じるくらいがちょうど良いです。

 

 

日光浴にも注意が必要で、特に高齢犬や留守番している子は要注意です!

 

高齢犬の場合、自分で涼しいところに移動できずに体温が上がりきって

しまうことがありますし、

 

 

サークルなどに入ってお留守番している子などは、日が直接当たった時に逃げ場が

無くて危険です。

 

 

 

それから、常に水を飲めるようにしておくことも大切です。

 

部屋で自由に留守番している子は数カ所に水置き場を作っておき、

サークルなどで留守番している子は置き水ではなく高い位置に

取りつけるタイプだとひっくり返す心配が無いので安心です。

 

 

 

犬種や体格、年齢、飼育環境などを考慮して対策を立てることが大事です。

 

 

では、あらためて熱中症とは、どのようなものかを簡単に説明します。

 

 

 

熱中症とは?

 

急激な熱感により数時間で状態が激変し、命にも関わるというほど危険な状況になることもあります。

 

 

初期症状

 

●元気が無くぐったりしている

●呼吸が浅く遠い、口を大きく開けて舌を出してあえぐように呼吸する

●多量のよだれを垂らしたり、嘔吐や下痢をする

●体温の上昇(41度以上の場合にはすぐに病院へ)

 

 

症状が進むと、、、

 

●痙攣を起こす

●意識が無くなる

●血便・血尿する

●チアノーゼを起こす

 

 

熱中症の疑いがある時の対処法

 

●屋外であった場合は日陰の涼しいところへ移動させる

●体に水をかけたり、タライなどに水をはって、その中に体をつける

●濡らしたバスタオルで体を包んだり、扇風機やエアコンをつけてとにかく体温を下げる

●アイスノンや水で濡らしたタオルなどで内股や首を冷やす

 

※氷水などの冷たすぎる水は、体表の血管が収縮して体の奥の熱を

逃がしきれないことがあるので、冷やし過ぎにも注意が必要です!

 

●水を飲めるようなら、少しずつ様子を見ながら与える。

スポーツドリンクにはナトリウムが含まれていて体が水分を吸収しやすくなる

●できるだけ早く病院へ連れて行く

 

 

それから注意してほしいのが、人感センサー付きのエアコンを使っているお家の場合、

留守中にセンサーが犬を感知せずにエアコンが停止してしまい、室内が高温に

なってしまうこともあるので、事前に人感センサーのテストもしておきましょう。

 

 

 

犬は湿気のほうが苦手で、気温が低くても湿度が高い日に熱中症は発生しているので

気温だけではなく、通気を良くしたり、除湿機を使用して、湿度対策も忘れずに

してあげることが大事ですよ(^^)

 

仙台のドッグサロン BONNEQUALITE