2025.10.13フェイシャル

秋は花粉や乾燥、寒暖差などで肌が揺らぎやすく、肌荒れや赤みに悩む方が増える季節。
今回は、そんな「秋のゆらぎ肌」にぴったりの鎮静ケアをご紹介します。
「最近なんだかピリつく」「かゆみや赤みが出る」
――そんな症状を感じたら、それは肌バリアが弱っているサインかもしれません。
お肌のバリア機能が低下すると、外からの刺激を受けやすくなり、炎症やかゆみ、乾燥を引き起こします。
そんなときに大切なのは、刺激を与えないやさしい鎮静ケアです。

BONNE QUALITÉでは、磁気の力で美容成分をお肌の奥まで届ける「ウィッシュプロ」を使用。
今回は、鎮静効果に特化した「ブルー」ヘッドと「カーミングミルク」カプセルを組み合わせたケアをご用意しました。
ブルーヘッドが、肌の炎症をやさしく鎮め、バリア機能をサポート。
カーミングミルクには、赤みやひりつきを落ち着かせながら、潤いとやわらかさを与える成分がたっぷり配合されています。
ケアのあとは、まるでお肌が「ほっ」と息をするような、なめらかで柔らかな肌へ。
秋の肌荒れを放っておくと、冬の乾燥ダメージが重なり、さらにバリア機能が低下してしまうことも。
お肌が敏感に傾いたときこそ、プロの手でやさしく立て直すことが大切です。
BONNE QUALITÉでは、お肌の状態を丁寧にカウンセリングし、
その日のコンディションに合わせた最適なトリートメントをご提案いたします。
ゆらぎ肌はもちろん、乾燥・くすみ・たるみなど、
どんなお悩みもお気軽にご相談くださいませ。